2019年広島県内の市町別水道料金の比較

広島県内の市町の水道料金は、最も安い地域と高い地域で約3倍の開きがある。水道料金は市街地で安く、田舎は高い傾向にあるが、この格差をなくそうという構想がある。そこで、2019年4月現在の市町別の水道料金を比較してみたい。


広島県とその市町の水道事業を統括する「県内1水道」構想で、賛同する市町の事業を2023年4月から一本化したあと、10年間は市町別の水道料金設定を維持するという。県内では現在、広島市から給水を受ける府中町、坂町を除く21市町が水道事業を営んでいるが、水道料金(19年4月現在の1カ月、10立方メートル換算)は、大竹市が707円と最も安く、江田島市が2311円で最も高い。

県によると、施設の老朽化などに伴う維持管理費の増加や人口減少による需要減で、21市町とも将来的な値上げは避けられないという。

統合(統一料金)した場合、広島市や福山市、海田町は単独事業を続けるよりも統一料金の方が高くなる可能性がある。(中国)


広島県内の市町別水道料金
※水道料金は2019年4月1日現在の10立方メートル使用時
※府中町、坂町は広島市から給水を受けているため除く

市町 水道料金(円)
大竹市 707
海田町 863
広島市 874
福山市 993
呉市 1,339
廿日市市 1,360
安芸太田町 1,419
竹原市 1,468
安芸高田市 1,620
世羅町 1,620
尾道市 1,652
北広島町 1,689
東広島市 1,707
大崎上島町 1,728
三次市 1,767
庄原市 1,863
府中市 2,003
三原市 2,165
熊野町 2,182
神石高原町 2,200
江田島市 2,311 








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