安芸高田市長選、37歳元銀行員が初当選

前の安芸高田市長が河井克行前法務大臣から現金を受け取ったことを認めて辞職したのに伴い、8月9日、投票が行われた安芸高田市の市長選挙は、無所属の新人で元銀行員の石丸伸二氏が(37)初めての当選を果たした。

安芸高田市長選挙の開票結果

石丸伸二  無所属・新  8076票  当選

竹本峰昭  無所属・新   5344票

投票率は、56.98%
投票が行われた4年前の選挙に比べて、1.37ポイント低くなった。

元銀行員の石丸氏と、前の副市長の竹本氏による新人2人の争いとなった市長選挙は、石丸氏が制した。

石丸氏は、安芸高田市出身の37歳。京都大学を卒業後、今の三菱UFJ銀行に入り、法人営業のほか、アナリストとして金融市場の分析や調査に携わってきた。

選挙戦で石丸氏は、若さをアピールするとともに、金融や経済の第一線での業務に携わった経験をいかして市政を全面的に刷新していくと訴えて支持を広げ、初めての当選を果たした。(NHK広島)


立候補した理由

「決意したきっかけは、7月7日のニュースです。「市長の辞職を受けて、副市長が立候補を表明した」「他に立候補を表明している人はいない」と知り、市民に選択肢を提示できない政治の機能不全にかつてない危機感を覚え、翌8日に退職願を出しました。(本人のHPから)

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