海外から新型コロナウイルスを持ち帰った福山市の2人など18人追加、県内延べ347人

8月1日、広島市、福山市で新たに18人が新型コロナウイルスに感染していることが確認された。このうち広島市は16人で、この中の3人は、7月23日に市内のライブハウスで行われたイベントに客として参加していたという。

広島市は、このイベントの参加者で8月1日までに6人の感染が確認されたことから、市内で5例目の感染者の集団「クラスター」が発生したとみて、さらに感染が広がっていないか調べている。

また、20代の男性は、廿日市市の競艇場「ボートレース宮島」で7月に行われたレースに参加したあと感染が確認された競艇選手の知人で、検査の結果、7月31日、感染が確認された。

競艇選手を巡っては、6人の感染が確認され、広島県が昨夜、「クラスター」が発生したと発表している。

さらに、感染した市の職員の女性は広島市安佐南区にある小学校の放課後児童クラブの指導員。

市によると、感染が確認された16人はいずれも症状は重くないということで、市内の医療機関に入院したという。


福山市は、市内に住む20代の男女2人が新型コロナウイルスに感染したことが新たに確認されたと発表した。

このうち、20代の男性は、7月27日に39度3分の発熱やせきなどの症状があり、帰国者・接触者外来を受診して抗原検査を行ったところ、感染が確認されたという。

また、20代の女性は、7月29日以降、味覚障害や発熱などの症状があり、帰国者・接触者外来を受診してPCR検査を行ったところ、感染が確認されたという。

いずれも、ほかの感染者との関連はいまのところ確認されておらず、市は引き続き調査を続けるとともに、家族などが濃厚接触者にあたるとして検査などを進めることにしている。(NHK広島)

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