河井克行買収リスト100人が新型コロナ爆発地東京へ突入

河井夫妻被告の百日裁判が始まり出したら、克行被告の「買収リスト」に記されている100人もの広島県議や市議、後援会関係者が、東京地方裁判所で尋問が行われる見通しだという。現在、東京は新型コロナウイルスの感染者が1日あたり300人を超えるという爆発的な地域。

呼び出しをくらった人の中には、この機会に夜の店に繰り出す輩もいそうで、そうなると、さらに東京で新型コロナウイルスをいっぱい吸って広島へ帰省することになるのだ。

そんな東京へ突入させるのは、買収者に対する拷問を意味するのだろうか。

こんな状況だが、湯崎知事はイクメンやくだらない被爆建物の保存の話し合いで忙しいし、松井市長は平和記念式典のことで頭がいっぱい。広島はいったいどこに向かおうとしているのだろうか。


以下、週刊朝日から引用。

「検察側から大量の証拠が開示され、それを読み込んでいる。とんでもない分量だ」(弁護団関係者)

河井被告夫妻がカネをばらまいて、買収したと起訴状の「買収リスト」に記されたのは100人。

「買収された市長や県議から後援者関係者まで、100人のほぼ全員を法廷で尋問することになりそう」(捜査関係者)

百日裁判は原則、起訴されて100日以内で1審判決を言い渡さねばならない。ウグイス嬢に、法定の上限額を超える日当を支払った案里被告の公設秘書、立道浩被告も新型コロナ感染拡大で全国に緊急事態宣言が出される中、広島地裁で初公判が開かれた。1審で執行猶予付き有罪判決が言い渡されるまで80日ほどだった。

克行被告の「買収リスト」や起訴状に名前がある地方議員の一人はこう怒りを隠せない。

「東京地検から連絡があって『打ち合わせを2回して、8月末か9月に法廷で尋問をしたい』と言ってきた。場所はすべて東京でやると。コロナ第二波で拡大する中、全国で最も感染者が多い東京に猛暑の中、来いという。もしコロナに感染して広島で拡大させてしまったらどうする? 人権無視もいいところだ」

また、別の地方議員もこう不安を語る。

「東京地検特捜部が広島で取り調べをした時、いつも検事が体温を測らせろと、計測する。問題なければ取り調べがはじまります。しかし、検事や立ち会う事務官の体温を聞いても言いません。『大丈夫だから』というばかり。東京地裁に出廷してほしいと要請があった。県をまたいで移動するなと言っているさなかに検察は、とんでもない」

検察の起訴状にある「買収リスト」には、河井被告夫妻の後援者も少なくない。その一人はこう困惑する。

「勝手に克行被告がカネを置いて帰って、何度も調べを受けるだけでも憤慨しておる。東京に来いと電話があったよ。広島の田舎もんで東京など何十年もいったことがない。誰がコロナのまん延する東京に好き好んで行くんだ。それもこれも、一番悪いのはカネをばらまいた河井被告夫妻だ」

100日で1審判決を出そうとすれば、1日あたり4、5人を尋問してもそれだけで20日以上かかる。週に3,4回も法廷を開かなければ、間に合わない。そのため、検察側は東京での打ち合わせ、東京地裁の法廷での尋問という方針を変えることはないようだ。

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