如水館高校野球部''卑怯LINE''とマイクロバス事故

夏の甲子園への出場回数7回を誇る広島の名門・如水館高校が揺れているという。発端は、2020年6月に週刊誌で報道された “卑怯LINE” だという。

2019年4月の広島県大会の試合中、バックネット裏で観戦していたコーチが、対戦相手の選手の情報をベンチの大久保学監督にLINEで送っていた問題と、さらに野球部員がマイクロバスを運転して事故を起こしていたという。以下、週刊FLASHから引用。


「それだけじゃないんです。じつは2019年5月11日に、野球部でもっと酷い不祥事が起きていたんですよ」

そう語るのは、前出の学校関係者だ。

「その日、サッカー部が利用する予定のマイクロバスが1台、グラウンドに駐められていたのですが、たまたまそのバスのキーが差しっぱなしになっていました。そこへ、3年生の野球部員2人が夜中に忍び込みました。

運転席でいたずらをするうち、操作を誤ったのか、バスが急発進。グラウンドの水飲み場にあるコンクリートに乗り上げ、リアバンパーが破損する事故が起きました。生徒から報告を受けた当時のコーチと野球部の部長先生が、慌てて新しいバスを用意したそうです」

この暴走事故について「野球部として、さらに深刻な問題がある」と語るのは、別の学校関係者だ。

「学校側が、事故について高野連に報告していないようなのです。事故の翌月に開催された春季中国大会に、野球部は平然と出場していましたし、注意を受けたという話も聞きません。

事故を起こした生徒2人は、しばらく野球部の練習に参加しませんでしたが、その後、復帰しています」

なぜ、如水館高校は “バス暴走事件” を高野連に報告しなかったのか。前出の “卑怯LINE” を送った当事者であり、“バス暴走事件” にも関わったとされる元コーチを直撃した。

「LINEについては、結果的にルール違反をしてしまい、申し訳ないと思っています。バスの事故は事実ですが、高野連への報告については、知る立場にありません」

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