”触り魔”広島市職員など3人を懲戒処分

7月10日、広島市は、女性職員にセクハラをしたとして、財政局の50代の男性職員を停職2カ月とするなど、職員3人を懲戒処分にしたという。相変わらず安定の広島市職員による不祥事に終わりはないようだ。


触り魔職員
市人事課によると、50代の男性職員は複数の女性職員の身体に日常的に触れていた。被害者が特定される恐れがあるとして、職位などは明らかにしていない。

自転車窃盗職員
自宅マンションの駐輪場で別の住人の自転車1台を盗んだとして19年4月に窃盗容疑で逮捕され、その後に不起訴処分となった企画総務局人事部付の課長級男性(61)は、減給10分の1(6カ月)とした。

私費で支払い職員
19年10月にポンプ場の通信回線の使用料5432円を私費で支払う不適切な事務処理をしたとして、中区役所の一般職員女性(37)は戒告とした。
(中国)


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名無しさん  

https://news.yahoo.co.jp/articles/0066a989cd37af85e95b857221547c359b1d07a7

広島の公務員の犯罪

2020/07/11 (Sat) 21:30 | 編集 | 返信 |   

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