東京へ出張して広島に戻ったら新型コロナに感染していた男性など4人を確認、延べ175人

7月10日、広島市は、50代の男性など、市内であわせて4人が新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認されたと発表した。このうち50代の会社員は7月1日に東京に出張へ出かけたあと、およそ1週間後に発熱やのどの痛みなどの症状が出始めたため、ウイルス検査をした結果、陽性と確認された。

また、この会社員と同居している家族2人を濃厚接触者としてウイルス検査をした結果、いずれも陽性と確認されという。

一方、広島市の中国放送で番組制作のプロデューサーを務める50代の男性社員1人の感染も確認された。この男性は、7月5日の夕方、発熱や発疹ができるなどの症状が出たため、翌日、市内の医療機関を受診した。

その後も熱が下がらず、4日後には脱水症を訴えたため医療機関に救急搬送され、ウイルス検査をした結果、感染が確認されたという。

中国放送の広報担当者は「これ以上、感染が拡大することのないよう最大限注意しながら安全確保を最優先に放送を維持し、視聴者に情報を届けることができるよう努めたい」と話している。

これで、県内で感染が確認された人は、延べ175人となった。(NHK広島)

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