東京から広島東警察署に移送された容疑者の男が新型コロナに感染していた 県内延べ170人目

7月7日、東京から広島東警察署に移送された容疑者の男が、新型コロナウイルスに感染していたことが確認されたという。7日午後1時から広島市が会見した。

広島市によると、新型コロナウイルス感染が確認されたのは、住所不定、無職の成人男性。この男は、7月上旬に東京から新幹線で広島東警察署に移送され、留置場に収容されていた。5日朝に38度の発熱と食欲不振、頭痛、咽頭痛の症状が出たため、医療機関で受診しPCR検査を受けたところ、6日に陽性と判明し、感染症指定医療機関(舟入病院)に入院した。

広島市によると、濃厚接触者は9人で、移送に従事した警察官などいずれも広島県警の警察官だという。9人は自宅待機中で、7日午後にもPCR検査を実施する予定。

この男性は留置場では1人部屋に収容されていたことなどから、東京で感染した可能性が高いとみられている。(TSS)

これで県内の感染者は延べ170人となった。

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