土砂災害要注意地域”紫色” 勝丸気象予報士も注意喚起

7月6日、広島県内は、断続的に雨が降り続いており、広島市と廿日市市には、土砂災害警戒情報が出された。広島市中区では、24時間の雨量が170ミリを超えているほか、場所によって100ミリを超える大雨となっている。
 
広島市の広い地域に避難指示や避難勧告が出され、大竹市や廿日市市の一部地域にも、避難勧告や避難指示が出た。

この大雨で、がけ崩れや冠水などの被害が、県内各地で相次いでいる。

消防によると、6日午後2時半ごろ、広島市西区己斐西町で、「がけ崩れが起きている」と消防に通報があった。大雨で民家の敷地内の地盤がずれ、下に位置する民家の壁に土砂が迫っているという。この民家には人はおらず、人的な被害はないという。

また、6日午後2時15分ごろ、広島市東区馬木で、「川の岸が崩れている」と消防に通報があった。幅4m、長さ4mに渡り、護岸が崩れたという。人的被害はないという。

広島市中区白島や西区大宮など各地で道路に水があふれ、冠水している。(RCC)


土砂災害要注意地域”紫色”

6日16時40分現在で、広島県の西部では危険度分布の色が濃い紫色の「極めて危険」になっている所があり、このあとも降り続く雨により、土砂災害がいつ起きてもおかしくない状況になりつつある模様。(気象協会)

勝丸恭子気象予報士も、2年前の西日本豪雨では”薄紫”の地域に土砂災害が発生したので、”薄紫”の地域に住んでいる人は、すぐに避難したほうが良いとの事。



20年7月6日 広島県 土砂災害危険区域 紫


土砂災害危険度分布図(気象庁)
大雨情報 危険度分布図 2020年7月6日 広島市

土砂災害 危険度分布図 レベル

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