呉市の路上で酔っ払い同士がケンカ

7月5日深夜、呉市の路上で酔っ払い同士のケンカがあったという。 2人は他人同士だという。

呉署は5日午前1時25分ごろ、自称広島市南区西旭町、アルバイト檜垣響平容疑者(20)を傷害の疑いで現行犯逮捕した。逮捕容疑は呉市中通3丁目の路上で、呉市の国家公務員男性(26)の顔を数回殴り、鼻にけがを負わせた疑い。 2人に面識はないという。いずれも飲酒していたという。(中国)

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