河井夫妻選挙買収リストが参院選後に更新され総額3000万円超に

河井夫妻議員が逮捕された選挙違反(買収)事件で、現金の配布先や金額が記載されたとみられるリストが、19年の参議院選挙の後に更新されていた疑いがあることが分かったという。更新後のリストに記載されていた総額は3000万円を超えているという。


前の法務大臣の河井克行容疑者(57)と、妻で参議院議員の案里容疑者(46)は、19年7月の参議院選挙をめぐって地元議員らに票の取りまとめを依頼し、現金を配ったとして、公職選挙法違反の買収の疑いで逮捕され、検察当局は合わせて94人に約2570万円を配った疑いがあるとみて、捜査を進めている。

この事件では、現金の配布先とみられる地元議員や後援会幹部など100人以上の名前や金額が記載されたリストが、議員会館の事務所にある河井前大臣のパソコンで管理されていたことが分かっているが、このリストのデータが、19年の参議院選挙の後に更新されていた疑いがあることがで新たに分かった。

更新後のリストに記載されていた総額は3000万円を超えていて、河井前大臣が実際に配った実績がリストに反映されている疑いがあるという。

検察当局は、河井夫妻が実際に配った買収資金の総額は、逮捕容疑となった約2570万円を上回る可能性があるとみて、実態解明を進めているものとみられる。

関係者によると、河井前大臣と案里議員はいずれも「現金の提供は票の取りまとめを依頼する趣旨ではない」などと容疑を否認しているという。(NHK)


2570万円+500万円=3070万円?
河井克行容疑者から500万円受け取っていた県議がいた模様

「あらいぐま」河井克行容疑者の現金配布リストに総額3千万円

関連記事

スポンサーリンク

コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ