福山市会社役員殺害事件で新たに土木作業員を逮捕

20年2月、福山市で会社役員の男性が殺害され、アパートに遺棄された事件で県警は6月26日、死体遺棄に関与したとして、新たに土木作業員の男を逮捕した。逮捕されたのは、福山市神辺町の土木作業員・藤岡幸政容疑者(43)。

警察によると、藤岡容疑者は2月27日午前0時頃から午前4時半までの間に、25日に殺人容疑で逮捕された福山美保容疑者ら3人と共謀し、美保容疑者の内縁の夫である会社役員の若嶋真一さんの遺体をアパートの一室に遺棄した疑いが持たれている。

藤岡容疑者は、美保容疑者の兄である福山保司容疑者の会社で働く従業員で、6月6日に容疑者3人の犯行を隠すため、嘘の供述をした疑いで逮捕。その後の調べで、死体遺棄にも関与した疑いが強まったとして逮捕に至った。

警察は藤岡容疑者の認否を明らかにしていない。この事件をめぐる容疑者の逮捕はこれで5人目(うち1人は処分保留で釈放)で、警察は事件の全容解明に向け詳しく捜査を進めている。(TSS)

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