河井捜査を妨害していた官邸、文春が広島のウグイス嬢13人に対し12人の記者で同時取材

河井克行・案里夫妻の立件に向けて捜査をしていた広島地検に対し、官邸から圧力がかかり、捜査を止めさせようとしていたという。以下、文春の記事から引用。

「官邸が圧力をかけて、河井夫妻の捜査をやめさせようとしている」

黒川弘務氏が東京高検検事長の職を辞した5月22日の夜のことだった。広島地検のある幹部が、地元記者らを前に、こう怒りを露わにしたのだ。

「官邸は(稲田伸夫)検事総長を(監督責任で)辞めさせて、河井捜査を止めようとしているようだが、そうはいかない。法務・検察は内閣に人事を握られているが、俺は捨て身でやる」


広島のウグイス嬢13人に記者12人で同時取材

週刊文春の記者たちが広島入りして、ウグイス嬢たちに一斉に同時取材をしていた。やることが、検察さながらだ。以下、文春の記事から引用。

慎重に検討した末、当事者への取材を行うのは、在宅の可能性が高い日曜日の朝、10月27日に決めた。

ウグイス嬢として登録されたのは13人。誰か1人に当たれば、携帯で即座に連絡を取りあわれ、口裏合わせをされる可能性がある。そのため、朝7時から自宅を出る者がいないかをチェックし、朝9時過ぎ、12人の記者が同時にウグイス嬢宅の呼び鈴を押した。

13人のうち、2人は自宅が目と鼻の先のため、1人の記者が対応した。

不在の者もいたが、取材に応じた9名全員が、選挙の公示前に案里事務所の仕事に関わったことは一切ない旨を証言した。

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