広島地検で河井案里担当の検事が自殺していた

河井案里の捜査を担当していた検事が自殺していたという。広島の政界関係者によると、この話は事実だという。しかし、法務省や検察庁は、一切説明していない。以下、週刊新潮から引用。


亡くなったのは19年12月10日。広島市内のマンションだという。この検事は国立大学卒業で30歳前後と若く、 2年ほど前に東京地検から移動してきたばかり。遺書は残されておらず、動機は不明。

地検は亡くなった事実自体を公表しておらず、原因不明。

河井案里の捜査との関係性については、検事が亡くなったのは本格捜査が始まる前だったが、事件の露見から捜査に着手するまでには告発状なども出されていたし、情報提供もあった。彼はそういった情報を精査し、案里事件を検察が手掛けられるかどうかを見極める、下調べ的な位置づけの立場にあった、と広島の政界関係者はいう。

元東京地検特捜部副部長の若狭勝氏によれば、亡くなった原因が職務に関連することだったのであれば、法務省や検察庁には説明する責任がある、という。

さらに、日本の現職検事の自殺は過去に例がない、という。

亡くなった検事の親族によると、息子は職場近くの賃貸マンションで一人暮らしをしていた。その自宅で首を吊っていた。息子は亡くなる前日、体調が悪かったという。


案里が聞きつける
どこで聞きつけたのか、検察当局や周囲に対し、「これは不祥事。自分たちに何かあれば、この話を暴露してやる」と息巻いていたという。


検事の自殺を隠蔽か
法務省幹部は、検察上層部が広島地検の自殺した検事に関する調査をなおざりにしているフシがある、という。

実は、検事は上司からパワハラと呼べるほどの激しい叱責を受けていたという。

亡くなった12月10日の午後は、法定である論告求刑を読み上げる予定だった。その論告作成にあたって、彼は上司にかなり絞られた。この点について、現場から不満の声が届いているという。


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