河井案里議員と塩村文夏議員がなぜ同じ「花田植」の格好をするのか

自民党の河井案里参院議員と同期の立憲民主党の塩村文夏参院議員が、どちらも「花田植」の格好をしていたので「花田植」を取り上げてみたい。この行事は広島県北に伝わる伝統芸能で、2011年にユネスコ無形文化遺産に登録されている。2人の議員に関連付けられた「花田植」もかわいそうだが仕方がない。

北広島町のホームページによると、「花田植」は「はやし田」などと呼ばれ、その歴史は中世までさかのぼるという。田植作業を行いながら、稲作の平穏と豊穣を祈って「田の神」を祭る稲作儀礼であり、同時に苦しい田植え作業に従事する者の慰安や、当時の農村における数少ない娯楽としての要素を持つ一大行事、との事。


あんり氏とあやか氏の格好は「早乙女」
北広島町のホームページによると、早乙女は、苗代で育った苗を取り、田植えをする女性のことを言い、サンバイの音頭に合わせて田植唄を歌いながら田圃に早苗を植える花田植における主役の一つ。 絣(かすり)の着物にたすき掛け、豆絞りの手ぬぐいに菅笠を被るあでやかな出で立ちは、飾り牛とともに華やかな田園絵巻を演出。手には手甲(てっこう)、足には脚絆(きゃはん)をつけて田圃に入る、との事。

毎年6月ごろに開かれる「花田植」は、2020年は新型コロナウイルスの影響で中止となった。


左の写真は、河井案里氏の県議時代のもので2015年ごろに撮影したものと思われる。右の写真は塩村文夏氏が2018年6月ごろに撮影された写真で、現在Twitterのヘッダー画像に使用している。

そこで疑問が出てきた。あやか氏は実際に田植えをしたと思われるが、あんり氏は田植えをしたのだろうか。これを証明するものは、今のところ確認できていない。

19年7月の参院選では、広島3区(エリア)で「花田植」の格好をしたあんり氏のポスターが目についた。

なぜ2人は「花田植」の格好に興味を示したのだろうか。



河井あんり 塩村あやか  花田植


花田植え 塩村文夏 - コピー

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コメント 1件

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名無しさん  

河井案里氏の名刺に使用されていた花田植は壬生の花田植じゃなくて、安の花田植ですよ。安佐南区からの選出ですから、選挙区内の行事です。

2020/06/14 (Sun) 18:56 | 編集 | 返信 |   

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