大竹港の沖合で大阪の船員が船庫に落ちて死亡

5月25日夜、広島・大竹港の沖合で、貨物船の船員が荷物を入れる「船倉」に転落し、病院で死亡が確認された。山口県の岩国海上保安署などによると、25日午後8時50分ごろ、広島県の大竹港の沖合にいた貨物船「第三美和丸」の船員が、荷物を入れる船倉に転落したと消防に通報があった。

転落したのは、大阪府の一等航海士・岩永定則さん(69)で、病院に運ばれ死亡が確認された。貨物船には当時、4人が乗っていて、荷物を積む大竹港沖で待機するため、いかりを下ろす作業をしていたという。船倉は深さがおよそ5メートルあり、当時、荷物はなく空だった。

岩国海上保安署は、岩永さんが作業中に誤って転落したとみて、事故の詳しい原因を調べている。(RCC)

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