新型コロナ助成金詐欺発生、広島県内初

「新型コロナの助成金を振り込む」などとウソの電話を掛け、広島市の高齢女性から現金およそ200万円を騙し取る特殊詐欺が発生したという。新型コロナの給付金を騙る詐欺事件の被害は県内初とみられる。

警察によると、5月14日午後1時ごろ、広島市西区に住む80代の女性に区役所の職員を名乗る男から「新型コロナの助成金を振り込むので、銀行を教えて欲しい」などと電話があった。

女性が銀行名を教えると数分後に今度はその銀行職員を名乗る別の男から電話があり、口座番号や暗証番号を聞き出したうえで、「口座番号を変える必要がある」などとウソを言って自宅を訪問し、女性からキャッシュカード2枚を騙し取り、その後、女性の口座から現金およそ200万円が引き出されていたという。

警察は、同様の犯行が連続して発生する恐れがあるとして、広く注意を呼び掛けている。(TSS)

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