新型コロナの軽症患者用に4千万円払って借り上げたホテルがパアになる

新型コロナウイルスの軽症患者を受け入れるため、県は広島市内のホテルを借り上げていたが、住民の反発から受け入れを断念したことが分かった。県によると、新型コロナウイルスの軽症患者用に4月14日から1カ月間、およそ4千万円の賃料を払い、広島市内のホテルを借り上げていたが、地域住民が反発したため、契約更新を見送ることにした。

この問題について県側は「4月に三次市でクラスターが発生したため急ピッチで作業した」と釈明したうえで、「空気感染しないとの前提があり、住民の了解が得られると思っていた。反省すべき点があり、コロナ終息後に検証したい」と述べた。

現在、県は軽症患者用に別のホテルで130室を確保していて、目標の500室を目指して複数のホテルと交渉中だとしている。(TSS)

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