福山市の70代女性がマダニにかまれてSFTSで死亡

福山市は、マダニにかまれることによって引き起こされるSFTS(重症熱性血小板減少症候群)で、市内の女性が死亡したと発表した。今年になって広島県内でのSFTSによる死者は、これが初めてだという。

福山市によると、死亡したのは市内に住む70代の女性。女性は4月27日以降、全身の倦怠感や38度から39度の発熱が現れ、市内の医療機関を受診。その後、別の医療機関に入院し、検査の結果、SFTS(重症熱性血小板減少症候群)の陽性と確認され、8日に死亡したという。

福山市では、女性がマダニにかまれたとみて、経緯などを調査している。SFTSは、マダニにかまれてウイルスに感染することで引き起こされる病気で、発熱やおう吐、下痢などの症状が出て、重症化して死亡することがあるという。(RCC)

 
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