福山3千万円強盗致傷事件で愛知の20代の男を逮捕・起訴

福山市坪生町2丁目の民家で20年2月、室内の金庫から現金約3千万円が奪われた強盗致傷事件で、広島県警が愛知県内の20代の男を逮捕し、広島地検が強盗致傷と住居侵入の罪で起訴していたことが分かったという。捜査関係者によると、男は犯行グループに雇われた実行役とみられるという。県警は複数人が共謀しているとみて、背後関係を捜査している。

事件は20年2月6日に発生。複数の捜査関係者によると、男は当時大学生で、宅配業者を装って民家に押し入り、住人の50代女性をカッターナイフで脅し、両手を縛った上、2階にあった金庫の鍵を女性に開けさせて現金を奪った疑いが持たれている。

女性は夫と2人暮らしだが、事件発生当時は家に1人でいた。顔を蹴られるなどして打撲を負ったという。

捜査関係者によると、男は事件後の2月、愛知県内の警察署に出頭し、広島県警が逮捕した。この家のインターホンに男の画像が映っていたという。男は小遣い欲しさから加担したとみられるという。(中国)


20年2月、福山市の住宅に男が押し入り、現金およそ3000万円を奪って逃走した事件で、愛知県に住む23歳の男が強盗傷害などの罪で逮捕・起訴された。逮捕・起訴されたのは、愛知県に住む鈴木駿太被告(23)。捜査関係者によると、警察は被害者の目撃情報から20代の男が住宅に押し入ったとみて、防犯カメラを解析するなど捜査を進めた結果、当時大学生だった鈴木被告が関与した疑いがあるとして20年2月、逮捕したという。鈴木被告は当時、インターネットのサイトを通じて雇われて、住宅に押し入ったとみられるということで、警察は犯行を指示したグループがあるとみて引き続き捜査している。(NHK広島)

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