最後まで抵抗を続けるパチンコ「マンモス」が公表される

緊急事態宣言に伴い、休業要請の狙い撃ちとされているパチンコ店が、最後のあがきで抵抗をしてきたが、ついに広島県内で抵抗の姿勢を見せているパチンコ店が1店となった。それが何と、庄原市のパチンコ店だという。店名は「マンモス」なんだと。

数日前には安芸郡海田町のパチンコ店が営業していると報道された。しかし、その翌日には休業となった。さらに4月29日に広島市南区皆実町のスロット店が、まだ営業中だと報道されたが、4月30日には休業していた。


そして最後まで抵抗を続ける残る1店は、広島市からかなり飛んで庄原市となった。


パチンコ「マンモス」公表される

広島県は、休業要請に応じずに営業を続けている庄原市内のパチンコ店について、新型コロナウイルス対策の特別措置法の45条に基づいて店名を公表した。店名の公表は県内で初めてで、県では業者がこれでも要請に応じなければ、休業の「指示」をすみやかに出す方針。

これは、広島県の湯崎知事が4月30日夕方、記者会見を開いて明らかにした。公表されたのは、庄原市東城町にあるパチンコ店「マンモス」。

県によると、このパチンコ店について、県が休業要請を行った4月22日以降も営業していることが分かったため、個別に文書で要請を続けた。

しかし、店はこれに応じずに営業を続けているため、県は新型コロナウイルス対策の特別措置法の45条に基づき、店名を公表した。

県では、店名をホームページでも公表し、店が要請に応じれば削除する方針。店側は県に対して、今後も営業を続ける考えを伝えているという。

湯崎知事は「従業員や客などの命を守るため店側には休業するよう、改めてお願いしたい。県民には、こうした『3密』になるような施設に行かないよう強くお願いしたい」と述べた。

そのうえで湯崎知事は、今回の公表でも店が要請に応じなければ、特別措置法に基づく休業の「指示」をすみやかに出す方針。(TSS)




庄原市 パチンコマンモス

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