新型コロナ、新たに舟入病院看護師1人と佐伯区のクラスター施設3人を追加、県内合計153人

4月28日、広島市は、新たに4人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。そのうち1人は感染症指定医療機関に勤務する看護師だという。新たに感染が確認されたのは、感染症指定医療機関の舟入市民病院に勤務する看護師で、新型コロナウイルスの感染患者の看護をしていた。

4月25日に陽性が判明した別の看護師との接触は今のところ確認されておらず、広島市は患者からの感染とみている。感染症病床に関わるその他の医師や看護師は陰性だという。

舟入市民病院は対策として他の科から10人程看護師を補充し、一人あたりの患者と接する時間を短くして感染リスクを軽減するほか、休憩室でも職員同士2メートル以上の間隔を空け、会話をしないことにしている。

このほか、広島市で新たに感染が確認された3人は、いずれもクラスターが発生した佐伯区の障害者支援施設・「見真学園」の20代から50代の男性入所者で、当初は陰性だったが再検査の結果、陽性が判明したという。

広島県内の感染者は合計153人となった。(TSS)

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