日本鋼管福山病院の事務員など新型コロナに新たに25人が感染、県内合計90人

4月14日、広島県と広島、福山市は、新たに男女計25人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内の感染者は計90人。広島市では福祉施設で介護職をしている20代女性ら職員5人と施設入所者17人の計22人が感染し、クラスター(感染者集団)が発生したとみられる。

広島市の施設入所者のうち6人は20~40代男性。他の入所者、職員計15人については14日に検査結果が出たが、年代、性別などは市が確認した上で今後発表する。いずれも軽症という。

20代女性は9、10日に感染が確認された広島市立大の20代男子学生2人と3月29日に市内の飲食店で会食している。市はこの他に同施設入所者と職員計約90人の検査を進めている。

県の発表は、クラスターが発生した三次市在住の70代と80代の女性2人で、感染者が多く出ている通所介護施設の利用者の家族。同市のクラスターによる感染者は32人となった。

福山市は、日本鋼管福山病院(同市)の医療事務の30代女性。総合外来の受付で、患者の案内にあたる。感染経路は不明。濃厚接触者は同居の夫で、その他について把握を進める。女性は指定医療機関に入院し症状は安定しているという。(山陽)

関連記事

スポンサーリンク

コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ