新型コロナに感染していた広島市立大の学生が介護施設勤務の女性と会食してクラスターを発生させる

広島市で初のクラスターが発生したという。広島市は市内の障害者支援施設で新たに入所者など合わせて22人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。新たに感染が確認されたのは、広島市にある障害者支援施設「見真学園」の職員5人と入所者17人の合わせて22人。

広島市によると、4月13日に20代の女性職員と20代から40代の男性入所者6人、合わせて7人の感染が確認された。さらに施設関係者の検査を進めた結果、4月14日朝、別の職員4人と入所者11人の陽性が新たに判明したという。

このうち、13日に感染が確認された20代の女性職員は、3月29日にすでに別に感染が判明している広島市立大学の20代の男子学生2人を含む17人での会食に参加。4月3日にのどや頭の痛みなどが発症したが週末の休みで症状が一旦なくなったため、その後も勤務を続けていた。

広島市は初のクラスターが発生したとみていて現段階で見真学園の関係者、90人程度のPCR検査を進めている。

4月9日のウイルス検査で広島市立大学の大学生が陽性となったことを受け、この大学生と先月末に会食をともにした知人16人を現在、順次、検査している。その結果、4月13日、新たに20代の介護職の女性の感染を確認。そこで、女性が勤務している障害者支援施設を調べたところ、同僚の職員や入所者、複数人に発熱や咳の症状が出ていたため、検査を実施した。

そして、4月14日までにこの女性を含めて職員5人、入所者17人の合わせて22人の感染が確認された。この施設には入所者がおよそ70人、職員も30人ほどいるということで、市では現在、順次、検査を進めていて、今後、感染者がさらに増える可能性がある。(TSS)

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名無しさん  

市立大学の民度の低さに愕然

2020/04/14 (Tue) 23:35 | 編集 | 返信 |   

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