島根・鳥取が新型コロナ感染者で埋め尽くされた原因は「平和ボケ」か

新型コロナウイルスの砦だった中国地方の島根県と鳥取県だが、ついに感染者でまんべんなく埋め尽くされた。ふと思ったのだが、これは明らかに「平和ボケ」の最たるもので、防衛問題に通じるものがありそうだ。つまり、人口も少なく、平和な地域に暮らす人々は、危機意識がなく、外敵から身を守る術に疎いことが判明したのだ。


大阪旅行をしていた島根県松江市民

4月10日、松江市は新型コロナウイルスに感染していた市内在住の女子高校生について、母親の50代女性も新たに感染が確認されたと発表した。島根県内での感染者の確認は2人目。

母親は同市内在住。4月5日にたんなどの症状が出て、翌6日には、38度台の発熱があった。9日夜に女子高校生がPCR検査で陽性と確認され、母親も10日の検査で陽性だった。

市によると、親子は3連休の3月20~22日に旅行で大阪府を訪れていたという。市は、女子高校生の友人も検査し、陰性と確認した。このほかにも濃厚接触者がいるとみて、引き続き感染経路の特定を急ぐ。(中国)


外国人グループを接待した鳥取県鳥取市民

4月10日、鳥取県は、鳥取市の60代無職男性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内での感染確認は初めて。県などによると、男性は4月7日夕に37度台の発熱があり、呼吸時の胸の痛みや腰回りのだるさを感じていた。

9日夜には体温が38度5分まで上昇。10日朝まで発熱が続いたため、県の「発熱・帰国者・接触者相談センター」に電話で相談。鳥取市内の帰国者・接触者外来を受診し、検査で陽性が判明した。症状は軽く、基礎疾患はない。

男性は父、母、妻と同居。3月23~31日に少なくとも5回、来日した外国人グループ約20人を地元の飲食店で接待したという。(共同)

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