広島県知事「広島県内全域で不要不急の外出自粛」要請

4月10日、広島県の湯崎知事が、新型コロナウイルスの県内の感染者が急拡大の兆しを見せているとして、今週末、県内全域で、「不要不急の外出の自粛」を要請したという。 10日午前、湯崎知事は広島市と福山市、呉市とテレビ会議をして、今後の感染拡大の防止の方針を確認した。

会談後、湯崎知事は「県内の感染者は少し増加している状況にあり、専門家からも感染確認期から感染拡大警戒期に移行していく兆しが見えている」として、週末の不要不急の外出自粛を県内全域に要請した。

ただし、運動や散歩、食料を買いに行くなどの必要な外出は除くとしている。

また、企業については、週末に必要な事業を停止することを求めるものではないとし、できる限りリモートワークに切り替える配慮をしてほしいと呼びかけた。

さらに、再開している学校について、感染防止対策の徹底を図り、現時点では学校再開を継続することにしたものの、地域の実情に応じて学校継続の可否を検討することも確認した。

平川教育長は、広島市が市立学校を来週にも臨時休校することを検討しているため、広島市内の県立学校も合わせて来週半ばから一斉休校にしたいと述べた。(RCC)

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