福山市議会選挙の投票率が38.34%戦後最低

4月5日、任期満了に伴う福山市議選の投開票が行われ、新議員38が決まった。(現職26人、新人12人)。党派別では立憲民主党1人、公明党7人、共産党3人、諸派1人、無所属26人となった。新型コロナウイルスの感染拡大の影響も懸念された投票率は38.34%で、戦後最低を更新した。

今回から定数が2減る一方、候補者は2人多い46人となり、激戦となった。46人の内訳は現職29人、新人17人。新人のうち9人は、今期で引退する現職が地盤とする地域や所属政党、団体などから「後継」として名乗り出た。当選した新人が定数の約3割を占め、議会内の世代交代が進む。

新型コロナウイルスの感染拡大で集会自粛などが相次ぐ異例の展開となった。選挙戦後半の2日夜には市内で初めて感染者が確認され、街頭活動を急きょ取りやめる陣営もあった。

市選管は4月5日の投票所での密集を避けるため、期日前投票の積極的な利用を呼び掛けた。3月30日~4月4日の計6日間の投票者数は前回比14%増の5万4368人だった。しかし投票率は38.34%で、戦後最低だった前回の44.69%を6.35ポイント下回った。当日の有権者数は37万9468人。(中国)

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