京都の大学で新型コロナに感染した2人が福山市と府中町に戻る 県内13人目

4月3日、広島県などは、福山市と府中町に住むそれぞれ20代の男性2人が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。

福山市で感染が確認されたのは、集団感染が発生した京都産業大学の今年の卒業生で福山市に住む20代の男性。男性は3月22日に京都市で大学の懇親会に参加し、そこで陽性患者と接触、翌日から匂いが分かりにくいといった嗅覚障害の症状が出ていた。

3月27日に福山市の実家に転居してからは外出を控えていたが、京都市から集団感染の連絡を受けた福山市がPCR検査を実施し陽性が確認された。男性の濃厚接触者は同居する父親のみと見られ、PCR検査を行ったところ陰性だった。

一方、府中町の20代の男性会社員も感染が確認された。広島県によると男性は京都市の大学を卒業後、3月28日に就職のため府中町の実家に戻っていた。

男性は3月30日に38.5度の発熱があり、翌日、医療機関を受診。この時点では、感染を疑われなかったが、4月2日に微熱や嗅覚・味覚障害の症状があったため3日にPCR検査を行った結果、陽性が判明した。4月3日に新たに確認された男性患者2人を合わせ、県内の感染者は13人となった。(TSS)

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