安芸太田町長が河井マネー20万円を受け取っていた

河井案里参議院議員の去年の選挙をめぐって、広島県安芸太田町の小坂真治町長が4月1日、「夫・克行前法務大臣から去年4月に封筒を受け取った。のちに確認すると現金が入っていた」と明らかにしたという。 小坂町長によると、克行氏は去年4月下旬、町長の自宅を訪れたという。

このとき克行氏は参院選について「保守系の票をコントロールすれば(自民党が)2人勝つことができる」などと話したという。この日、克行氏は白い封筒を差し出したということで、町長は押し問答の末、受け取り、中身は確認せず、自宅で保管していたという。

町長が3月末、封筒の中身を確認したところ、現金20万円が入っていて、町長は3月30日に政治資金収支報告書に記載する手続きをとったということで、「封筒の中身はお金だろうと推測すべきだった」と話している。

小坂町長は、検察の聴取を受けているかについては「コメントできない」としている。

小坂町長は現在3期目で、10月の町長選には立候補せず、今期限りでの退任を表明しているが、任期を全うするかについても「コメントできない」としている。(RCC)


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