ニックスの西川社長が「黒マスク」で保護者にそっけない応対

広島市のニックスが、広島市や府中町で運営する3つの保育所「ニックストゥモローランド」で、保育士が施設のずさんな保育環境を理由に3月末で一斉退職することになり、保護者に不安が広がっているという。ニックスの西川社長は”黒マスク”で応対した。黒マスクの意味は?


広島市や府中町で3つの保育所を運営する「ニックストゥモローランド」で、職員20人のうち18人が3月末で一斉退職。事情を知らない保護者に不安が広がっている。昨夜、開かれた緊急の保護者会では、保育士が書面で退職理由を報告。

明らかになったのは、ずさんな保育環境と改善を訴えても対応しない会社側の姿勢。中でも保護者が問題視したのは食事で、会社が運営する高齢者向け介護施設の弁当と同じものが提供されていたという。アレルギーがある子供にも関係なくそのまま出てきたり、ワサビ入り、油まみれでも出てくるという。さらに魚は骨が付いたままになっているという。

【保護者】「僕らは何を信用して子供らを預けたらいいのか」「対応自体そっけない」

一方、運営する会社の社長は保育士の訴えを否定している。

【運営会社 ニックス 西川吉三社長】
「僕に入ってきた部分に関しては全部対応してきた部分はあります。

(Q安心安全に自信をもって対応している?)「してると思います。自信をもって…精神誠意ご家族の方とお話しをさせて頂こうと思っています」

この事態に、府中町は「新しい保育士の目途はたっていると聞く」「適切な保育環境を監督していく」とし、広島市は「保育士は確保できているので、事業は存続し、適切に指導監督する」と話している。

しかし、新年度を目前に会社側から、未だ保護者への説明はない。(TSS)



広島市 ニックッス 西川社長

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コメント 1件

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名無しさん  

丸投げせずに自分達で育てたらええやん。
甘いて。

2020/03/28 (Sat) 03:28 | 編集 | 返信 |   

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