庄原で芸備線が脱線して横転

3月9日朝、庄原市のJR芸備線で、線路脇の斜面が崩れ、走行中の列車が土砂に乗り上げて脱線・横転した。9日午前5時50分ごろ、庄原市東城町川西のJR芸備線で、線路脇の斜面が崩れ、岡山県の新見駅発、広島県の備後落合駅行きの1両編成の下りの快速列車が土砂に乗り上げた。

JR西日本によると、この事故で列車は脱線・横転したが、乗客は乗っておらず、運転士にもけがはなかったという。運転士が線路上に土砂や倒木が流れ込んでいるのを発見し、非常ブレーキをかけたが、間に合わなかったという。

現場は、JR芸備線の東城駅から北西におよそ1キロ余りの住宅や福祉施設などが立ち並ぶ地域で、線路脇に斜面が迫っている場所だという。

JR西日本は、斜面が崩れた詳しい原因を調べている。

この影響で、JR芸備線は、東城駅と備後落合駅の間で、9日は終日上り下りとも運転を見合わせ、マイクロバスによる代行輸送を行っている。(NHK広島)



芸備線 列車脱線


庄原 芸備線横転


芸備線 列車横転事故

関連記事

スポンサーリンク

コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ