中国地方の景気指数DIが6年11カ月ぶりに40を下回る

帝国データバンク広島支店が調べた中国地方の企業の2月の景気動向指数(DI)は39.0と、先月より2.2ポイント悪化した。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、幅広い業種で景況感が後退した。40を下回るのは2013年3月以来、6年11カ月ぶりとなった。悪化は5カ月連続。

県別では広島が39.3で2.1ポイント低下。山口は39.0で3.4ポイント、岡山は39.2で3.1ポイント、鳥取は36.0で1.2ポイントそれぞれ下がった。島根は0.2ポイント改善し39.0だった。

全国平均は38.7で3.2ポイント悪化だった。2月13〜29日に1245社に聞き、596社が回答した。DIは回答企業の景気判断を点数化して集計。50を越えれば「景気が良い」とされる。(中国)

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