新型コロナウイルスの影響でカープのオープン戦を観客無しで行うと決定

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、プロ野球の12球団の代表者などが集まって臨時の会議を開き、2月29日以降、72試合すべてのオープン戦を無観客で行うことを決めたという。これにより、広島市と福山市で予定されていたカープが主催する4試合も無観客で行われることになった。

東京都内で開かれた臨時の会議には、プロ野球の12球団の代表者に加え、斉藤惇コミッショナーも出席した。会議では2月29日以降に予定しているオープン戦の扱いを協議した。その結果、現在の国内の状況や今後の感染防止の観点などから3月15日までに予定されている72試合すべてについて観客を入れずに行うことを決めた。

NPB(日本野球機構)によると、プロ野球の試合が無観客で行われるのは、オープン戦、公式戦ともになく、今回が初めての措置となる。これにより、カープの主催する試合では3月6日と7日にマツダスタジアム、3月8日に福山市民球場で行われる予定だった西武との3試合と3月15日にマツダスタジアムで行われるソフトバンクとの試合が無観客で行われることになった。

ビジターの試合では、2月29日と3月1日にナゴヤドームで行われる中日戦。
3月4日に甲子園球場で行われる阪神戦。
3月10日に神宮球場で行われるヤクルト戦。
3月11日に横浜スタジアムで行われるDeNA戦。
3月13日と14日に福岡市のPayPayドームで行われるソフトバンク戦、
が無観客で行われる。

また、12球団とNPBは今後感染症対策の専門家を交えた対策委員会を設けた上で協議を続け、3月20日に開幕するレギュラーシーズンは予定通り開催できるよう準備を進めていきたいとしている。(NHK広島)

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名無しさん  

沖縄キャンプインのニュースの時に、報道なのかスタッフなのか不明だが
激しく咳き込む声が入っていたけど大丈夫だったんだろうか。
NHKのニュースで流れてたよ。

2020/02/27 (Thu) 14:05 | 編集 | 返信 |   

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