盈進中学・高校の英語教師が英検資料を持ち出してコピー、試験会場を取り消される

広島県福山市の盈進中学・高校で、2018年度に行われた英検の面接(2次試験)後、出題内容に関する資料を同校の英語教諭が持ち出し、コピーしていたことが2月21日、分かったという。資料は原則非公表で、英検を運営する日本英語検定協会は19年12月、試験会場指定を取り消した。

同校は面接の「本会場」で年6回試験を行っていた。教諭は問題カードを全6回、面接時間などが記された担当者用資料を6回中4回、試験後に控室から持ち出し、職員室でコピーした。試験全体の責任者だった教諭も黙認していた。

19年11月ごろ、同協会に情報提供があり発覚。同校は教諭2人を厳重注意した。菅龍人校長は「行為については言い訳できない。受験者に申し訳ない」と述べた。(山陽新聞)

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