瀬戸内海に浮かぶもう一つの広島にグーグル・ストリートビュー

瀬戸内海に「広島」という島がある。その「もう一つの広島」にグーグル・ストリートビューが出来上がっていた。数年前までは見れなかったが、2018年に出来上がったようだ。「もう一つの広島」は香川県丸亀市にあるが、なぜ「広島」という名前にしたのだろうか。地形が広島県に似ているからなのか、それとも単に広い島だからなのか。



丸亀市広島


丸亀市のHPによると、

瀬戸内海には本島、広島、手島、小手島、牛島などの島々が点在しており、広島は、塩飽諸島の中では最も大きな島。島内のいたるところに採石場があり、「青木石」と呼ばれる、青みがかった美しい石を見ることができるという。

主要産業は採石業で、島の南西部で古くから花こう岩(青木石)が採掘され、沿岸漁業も盛んだ。ヤシの木が並び、遠浅の美しい江の浦海岸は海水浴にも最適であり、夏期の休日は多くの海水浴客で賑わっているという。

戦国時代末期、長宗我部氏に敗れた香川一族と長尾一族の落人が住みついたのが始まりとされ、本島と同じく人名(にんみょう)の島でもあったという。

所在地:香川県丸亀市
面積:11.72平方km
周囲:18.5km
標高:王頭山312m
人口:223人(2020.1.1)
世帯数:148世帯(2020.1.1)

主な施設(平成31年現在)
保育所0、幼稚園0、小学校1(休校中)、中学校1(休校中)、診療所1、商店3

レキの墓
慶応2年(1866年)、瀬戸内海を調査中の英国測量船セルビア号の船上で病死した英国士官レキ(フランク・トゥーベイ・レイク)の墓。島の人たちの手によって守られてきた。明治29年(1896)にセルビア号が再び広島に寄港、船長から島の人たちに感謝状が送られたという。広島中学校近くの川のほとりにある。


厳島神社もある
広島 廣島 厳島神社

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