赤ちゃんを蹴ったり顔を押さえつけたり洗濯機に入れたりした男に罰金30万円

2月4日、交際相手の女性の赤ちゃんを蹴ったなどとして、暴行の罪に問われた福山市の29歳の男に対し、広島地方裁判所福山支部は罰金30万円の判決を言い渡した。福山市の元会社員、杉原稔章被告(29)は、19年8月、自宅で一緒に住んでいた交際相手の女性の生後7カ月の赤ちゃんに対し、顔を手で押さえつけたほか、19年10月にはテーブルにつかまり立ちする赤ちゃんの足をはらったり蹴ったりした暴行の罪に問われた。

これまでの裁判で、被告は起訴された内容を認め、検察は罰金30万円を求刑していた。2月4日の判決で広島地方裁判所福山支部の安西二郎裁判官は「捜査段階で被告は冗談でやったもので、虐待ではないと一貫して供述していた。被告の態度を考慮すると再犯が危惧される」と指摘した。

その一方で「生命身体に重大な危険が生ずるものではなかった」として、検察の求刑通り罰金30万円を言い渡した。被告は、19年9月、この赤ちゃんを自宅の洗濯機に入れて閉じ込めたとして逮捕されたが、検察は洗濯機に閉じ込めた暴行の容疑については起訴猶予の処分にしている。(NHK広島)


赤ちゃんを洗濯機に閉じ込めたり鼻や口を手でふさいだり脚を蹴ったりした鬼畜男を再逮捕

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