部費を自分の財布で管理した教師を懲戒処分

1月30日、広島市教委は、顧問として集めた部費の適正な会計管理を怠ったとして、市立高の男性教諭(60)を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分とした。市教委によると、男性教諭は部活動の顧問を務めていた2018年度、生徒を通じて保護者から部費を徴収。自分の財布に入れるなど私金と区別せずに部費を管理し、出納簿にずさんな記録をしていた。

19年度の会計報告書の内容を不審に思った保護者の指摘で発覚。市教委が調査した結果、ずさんな会計は22万円分に上っていたという。

市教委は「保護者からの指摘がなければ22万円を利得できる状況にあった」と判断。指導、監督責任を果たせなかったとして、校長(58)も文書で訓告した。男性教諭は保護者に謝罪し、全額を部費に返還した。(中国)

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