塩村文夏氏「河井ルール」がなければ衆院選で勝てた?

車上運動員に法定の上限を超える報酬を支払うという裏技「河井ルール」について、立憲民主党の塩村文夏参議院議員がTwitterで「当方はウグイスさんを法定内でお願いしていました」と注文を付けた。「河井ルール」は、過去の選挙(2017年衆院選)でも行われていた疑いがあることが分かっているが、文夏氏は2017年の衆院選広島3区で河井克行氏に21,022票差で負けている。

塩村文夏氏は、「河井ルール」がなかったら、もしかしたら河井克行氏に勝てたかもしれない、と主張の様子。


2017年衆院選広島3区 有権者数362,243人 投票率 49.93%
河井克行(54) 82,998票 当選
塩村文夏(39) 61,976票 


2020年1月22日 塩村あやか Twitter
17年総選挙は河井氏と戦いました。過去の選挙も河井ルールだったとすれば・・・。
当方はウグイスさんを法定内でお願いしていました。
ルールを守っている方が馬鹿を見るようなことを見逃してはいけない思う。


塩村あやか 衆院選


塩村文夏氏の敗因は?
当時の開票結果を新聞でザッと見たが、広島3区内のほぼ全ての開票所(南は安佐南区地域から北は芸北地域まで)の集計数について、塩村氏の得票数が河井氏の得票数を上回ることはなかった。本人は敗戦の理由を知名度不足だと言っていたが、確かにその通りで、自民が強い選挙区で現職有利となった。塩村という名前は、まだまだ浸透していなかった。ただ、克行氏は選挙の結果を受けて、怒っていたという。

選挙の買収劇については、政界を引退した亀井静香氏なども露骨にやったなどとBSテレビで話していたが、長年、地域密着でじゃがいもや下仁田ネギ(小渕優子)、メロン(菅原一秀)などを配っていれば、少しは票に結び付くだろうから、そのくらいの効果はあったのかもしれない。




衆院選 広島3区 塩村

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