障害者支援施設「松陽寮」に努める男性職員が預かり金を横領

1月16日、広島県福祉事業団(東広島市)は、県立障害者療育支援センター(同)の障害者支援施設「松陽寮」に努める40代の男性職員が、寮を利用する知的障害者35人が菓子や衣服などを買うために施設へ預けた現金計4万1080円を横領していたと発表した。男性には、懲戒を含めて処分を検討している。

事業団と県によると、男性職員は19年4月、別の施設から移動した。直後の5月から12月まで、利用者が菓子などの購入で小遣いを使った場合に、補充するために出納担当の職員から受け取る預かり金の一部を横領していた。利用者が12月中旬、別の職員に相談して発覚した。男性は施設の聴取に対して「小遣いの足しにした」と述べ、聴取後の20年1月8日、全額を返したという。(中国)

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