河井克行氏と案里氏の事務所に広島地検が家宅捜索に入る

1月15日、広島地検は、河井案里参院議員(広島選挙区)の事務所など関係先の家宅捜索を始めた。河井氏は昨年7月の参院選で、選挙カーに乗る車上運動員に法定上限を超える報酬を支払った疑いがあると報じられ、大学教授や市民らが公職選挙法違反(買収)容疑で告発状を地検に提出していた。

15日午前9時すぎ、地検の係官とみられる男女6人が、河井氏の夫で前法相の克行衆院議員の事務所(広島市安佐南区)に入った。午前10時半ごろには、広島市中区の河井氏の事務所にも9人が入った。

河井氏は昨年7月の参院選で初当選。市民らが提出した告発状などによると、この選挙で河井氏の陣営が車上運動員に対し、上限額に1万5千円を上乗せして1日3万円支払ったとしている。週刊文春(電子版)が同10月30日、こうした疑惑を報じていた。

公選法と同法施行令は、選挙運動期間中に車上運動員に支給できる報酬を、1日につき1万5千円以内と定めている。関係者によると、地検は昨年末、選挙運動に関わった人物らに任意で事情聴取し、携帯電話の提供なども受けたという。(朝日)




河井案里事務所 家宅捜索



河井案里 家宅捜索

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