呉の工場で10トンの船舶用の機器が落下して作業員が死亡

1月12日、広島県呉市の工場でクレーンでつり上げていた重さ10トンほどの船舶用の機器が落下し、作業員の男性が死亡した。12日午後5時前、呉市広多賀谷の「昭和産業虹村工場」で、クレーンでつり上げていた「熱交換器」と呼ばれる長さ6メートル余り、重さ10トンほどの船舶用の機器が落下した。

この事故で、近くにいた作業員で呉市広古新開に住む松本忍さん(48)が両足を挟まれ、市内の病院に運ばれたが、およそ1時間後に死亡が確認された。

警察によると、松本さんは、同僚2人とともに機器の組み立てや出荷にあたっていたが、クレーンのワイヤーロープ2本のうち1本が切れて、地上13メートルの高さから機器が落下したという。警察は、作業の工程や安全管理に問題がなかったかどうか調べることにしている。(NHK広島)




呉市 昭和産業 事故

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