貯水槽の点検作業中にはしごがはずれて水道局職員が転落死

1月7日午前9時45分ごろ、広島市中区西平塚町の4階建てビルの屋上で、貯水槽の点検作業をしていた佐伯区五日市中央3丁目、市水道局職員沖秀樹さん(63)が貯水槽に設置されたはしごごと転落した。沖さんは市内の病院に搬送されたが、頭を強く打ち、翌8日午前10時40分ごろ亡くなった。

広島中央署と市水道局によると、貯水槽は高さ3.8メートルで金属製のはしごがボルトで取り付けられていた。事故当時、沖さん以外に屋上に人はおらず、4階にいた別の作業員が大きな音を聞いて駆け付けると、はしごと沖さんが倒れていたという。沖さんはヘルメットと安全帯を着用していた。同署が事故の原因を調べている。

市水道局は、市内にある小規模な貯水槽については管理者の依頼に応じて無料で点検しており、7日は3人で作業に当たっていた。(中国)

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