広島皆実高校のサッカー部員44人がさいたま市の高校で手足がしびれる食中毒
12月31日午後9時50分頃、さいたま市緑区の高校で、合宿中の広島県立広島皆実高校(広島市)のサッカー部顧問の男性から「生徒が腹痛や嘔吐おうと、手足のしびれを訴えている」と119番があった。さいたま市消防局によると、食中毒とみられ、サッカー部員44人が病院に搬送された。同校は12月30日に開幕した第98回全国高校サッカー選手権大会の広島県代表。初戦となる1月2日の2回戦で日大藤沢(神奈川)と対戦する予定。(読売)
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