広島のバーで女性従業員を殴った幸手元市長が不起訴になる

19年8月、訪問先の広島市で飲食店の女性従業員を殴ったとして暴行の疑いで逮捕され、その後、釈放されていた埼玉県幸手市の元市長について、広島地方検察庁は不起訴にした。埼玉県幸手市の渡辺邦夫元市長(62)は、19年8月、広島市で行われた原爆の日の式典に参加したあと、広島市中区新天地の雑居ビルで飲食店の女性従業員の顔を数回殴ったとして、暴行の疑いで逮捕された。

その後、処分保留で釈放され、広島地方検察庁が任意で捜査したが、12月27日付けで不起訴にした。検察は不起訴にした理由について「関係者の意向も踏まえてプライバシー保護の観点から明らかにしない」と説明している。

元市長は逮捕されたあと、市の業務に影響が出たことを理由に辞職し、記者会見の中で、「事件については事実無根で今後も争う」と話していた。不起訴について元市長の弁護士は「この事件について特に話すことはない」としている。(NHK)

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