特養「ふくだの里」で職員が入所者の女性2人に暴言&胸さわり半年間の受け入れ停止処分

広島市の特別養護老人ホームで、職員3人が利用者のお年寄りに対し、暴言を吐くなどしたとして、広島市は施設に対し、新たな利用者の受け入れを20年1月から半年間停止する処分を行ったという。処分を受けたのは、広島市東区の特別養護老人ホーム「ふくだの里」。

市や施設を運営する社会福祉法人によると、18年10月から19年4月にかけて、20代と30代の男性職員2人が、入所者の女性2人に対し、「この施設から出て行けばいいのに」などと暴言を吐いたほか、別の30代の男性職員が、入所者の女性の胸を服の上から触ったという。

今年5月に別の職員から「不適切な対応がある」と施設に通報があって発覚し、運営する社会福祉法人が市に報告した。市は、要介護者の人格を尊重することを定めた法律に違反するとして、この施設に対し、新たな利用者の受け入れを1月1日から半年間停止する処分を行った。

施設を運営する社会福祉法人広島常光福祉会の柿木田勇理事長は「大変な衝撃を受けるとともに、改めて利用者と家族の皆様に心からおわび申し上げます。今後はこうした事案を二度と起こさないよう再発防止に取り組んでまいります」とコメントしている。(NHK広島)



特別養護老人ホーム「ふくだの里」

関連記事

スポンサーリンク

スポンサーリンク



コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ