旧陸軍被服支廠は全棟保存、でも金は出さない 松井知事がうつ病の兆し

広島市にある被爆建物の旧陸軍被服支廠のうち、県が一部を解体する方針を示したことについて、広島市の松井市長は「全棟保存を望んでいる」と話した。広島市南区の被爆建物旧陸軍被服支廠について、県は、所有する3棟のうち、2棟を解体し、1棟を保存・活用する案を示している。

広島市の松井市長は12月18日の会見で、「被爆した当時の状況を語る貴重な財産で、失われると二度と取り戻せない」として、県に全棟保存を要望していると話した。「できる限り全棟保存していただきたいと、わが市としては伝えてきた。その気持ちは今でも変わっていない。」(広島市 松井一実市長)

広島市は被爆建物の所有者が民間の場合、保存のための費用を補助しているが、被服支廠は県が所有しているため、「広島市として費用負担は考えていない」と話した。(RCC)

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