立憲民主党が次期衆院選広島3区に東海地方の50代女性を擁立

12月15日、立憲民主党広島県連は次の衆院選の広島3区に、新人の50代女性を党公認で立てる意向を、ほかの野党の県組織に伝えた。3区の現職は、10月末に法相を辞任した自民党の河井克行氏(56)。正式に擁立を決めた後、ほかの野党に支援を求める見通し。

広島市南区であった国民民主、社民、共産各党の県組織などとの非公開の会合で伝えた。複数の出席者によると、立憲民主党県連幹部が「3区に50代女性を立てたい」と語ったという。

関係者によると、女性は東海地方在住。16日にも党県連の常任幹事会で擁立方針を協議した後、党本部への手続きを進める。その後は、野党勢力の支援の結集を探るとみられる。

3区の現職で自民党の河井氏は、7月の参院選広島選挙区(改選数2)で初当選した妻の案里氏の公選法違反疑惑が浮上し、法相を辞任。秘書にスピード違反を指示した疑惑なども報じられたが、辞任翌日以降は公の場に姿を見せていない。

3区では2017年の前回衆院選に無所属で立った旧民主党系の女性が19年7月、東京で立憲民主党の参院議員に転じている。次の衆院選で現職以外に立候補を表明した人はいない。(中国)

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