中国地方の日銀短観4四半期連続悪化

日銀広島支店が12月13日に発表した中国地方の12月の短観によると、全産業DIはプラス8で、9月の前回調査から3ポイント下がり、4四半期連続で悪化した。消費税増税の影響で、百貨店、スーパーなど幅広い業態で販売が減り、マイナス幅が広がった。対事業所サービスは人手不足で人件費が上がり、収益を圧迫した。

【地域別】
広島 プラス10で1ポイント下がり、3四半期連続の悪化。科学、鉄鋼、小売りなどが低下。

山口 プラス6で3ポイント低下。

岡山 プラス14で1ポイント低下。

山陰 プラス2で6ポイント低下。

20年3月の中国地方の全産業DIはプラス1で7ポイント下落する見通しで、広島はプラス2で8ポイント低下。

米中貿易摩擦などで景気の先行きが不透明なため一段の悪化を見込む。11月13日から12月12日まで789社を調べ、全社の回答を得た。(中国)



中国地方 業況判断指数

関連記事

スポンサーリンク

コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ