河井案里氏が疑惑後に初めてFacebookを更新するも即削除!!

河井案里氏が7月の参院選広島で公選法違反疑惑(買収)が報じられた10月31日以降、初めてFacebookを12月6日に更新・投稿した。しかし、すぐに削除していて現在は見ることができなくなっている。恐らく、批判、誹謗中傷の嵐に耐えられなくなったのだろう。案里氏がやっとSNSを更新した理由は、マスコミ各社が先走って報道する中、公に説明が叶わない状態にあったためだという。

知人の有権者などは、「河井夫妻はもう外国に脱出しとるよ」、とか、「もしかしたら山奥でうずくまっとるぞ」、とか、「太田川を探したほうがえーぞ」などと心配する声が聞かれたが、とりあえず一安心といったところか。それにしても、こんなことでは以前、衆院広島3区で克行氏と闘ったセクハラヤジ・塩村あやか参院議員の方がマシに見えてしまう今日この頃だ。


【あんり氏がFacebookを更新した内容のポイント】

その1、2013年に適応障害の診断を受けた
その2、それでも政治活動を続けてきた
その3、適応障害のことは参院選のときにマスコミに伝えてある
その4、回復期にあった適応障害が再発したため、主治医から休養を命じられている
その5、買収疑惑については第三者が調査中
その6、自分は強く完璧な人間ではない
その7、今回の疑惑は自分自身が試されているもの
その8、政治家を続けたい
その9、今回の買収疑惑はまだ把握しきれていない
その10、信頼できる方々に調査をお願いしている
その11、適応障害の回復には時間がかかる


各位
このたび、本会議および委員会欠席事由説明のため慶応大学病院の主治医による診断書を提出いたしましたので、補足の説明を申し上げます。

私は、2013年に適応障害の診断を受け、過去6年にわたり、医師および臨床心理士による治療のもと、希死念慮、睡眠障害、摂食障害、不安障害などからの寛解を目指しながら、政治活動を続けてまいりました。この事実については既に、7月の参院選出陣式の際に、私自身から支援者および地元マスコミの皆様にはお伝えいたしております。

適応障害や鬱病からの回復は、気の遠くなるような作業です。階段を快調に登って良くなったと思っても、また次の階段の踊り場に留まってしまうようなものであり、その螺旋階段を行ったり来たりする疾病です。私はそれでも、つまり適応障害でも、社会生活を営む資格があることを証明したかったのかもしれません。密かに治療を続けながら殆ど休みを取ることなく政治活動を続け、議会で発言し、幾たびかの選挙を戦いました。そして昨年ようやく回復期に入ったとの診断を受けましたが、このたびとうとう再発の兆候が見られたことから、主治医より厳に休養を命じられているところでございます。

こうした自分が、大変弱く、情けなく感じられます。

率直に申し上げますと、私は、未だ社会的偏見の根強いこの疾病への罹患を全国的に公にすることに恐怖心があり、これまでその事実を伏せて参りました。

しかしながら、報道されている様々な事案に対し、皆様への直接のご説明が叶わないことに責任を感じ、このたびご報告することと致しました。

ご報告が遅れたことを心からお詫び申し上げます。

なお、報道されております各自案についてですが、参院選は数百人の関わる大きな選挙であります。私自身による調査を試みたものの限界を感じているため、現在、厳正かつ公正なる第三者に入っていただき客観的な調査を進めているところでございます。結果については適切な時期にご報告させていただきます。

また、刑事告発を受けているとのことであり、今後当局から協力を求められれば真摯に対応し説明させていただく所存です。

令和元年12月6日
参議院議員 河井あんり


皆さま、
厳しいご意見、さらには温かなお言葉、有難うございます。
私は残念ながら皆さまが期待されているような、強い、完璧な人間ではありません。
しかし、今回の一件は、私の成長が試されているものです。
いつまでも、薬に頼っているわけにもいきません。いつかは、私自身が自立を確立し、政治家として国益のために働きたいという子供の頃からの夢と研鑽をお役に立てるだけの人間になれるよう、努力いたします。

そのためにも、皆様に政治不信を招いている事柄につき、私自身が全貌を把握し、皆様にお伝えできるよう務めて参るとともに、誠に勝手ではございますがまずは心身の状態を整えたいと存じます。

これまでの数年間、私は、診断書を提出し全ての政治活動を停止することを主治医より何度も提案されてきました。しかし、仕事の性質上、私自身がお断りをしてきたのです。一旦立ち止まれば、私の政治生命は終わってしまうのではないかと恐れてきました。そして無理に無理を重ねてしまい、先の激しい参院選での激しい人格攻撃や中傷ですらやり過ごしてきました。私は自分の力を買いかぶりすぎていました。私は、私が想像していた以上に、弱い、普通の人間だったのです。

本当に申し訳ありません。

今回の事案は、その関係者の多さと、週刊誌や各メディアによる先走った報道により私にもまだ良く把握しきれておりません。
さらに、私自身が関係者に聞き取りをすることは、倫理上許されないとも感じはじめています。証拠の隠滅などを疑われる可能性がありますし、当事者にとっては、雇用主である私からの何かしらの心理的圧力と受け取られる可能性があるからです。
私は、これはもう、第三者により公正厳正に調べていただくほかないと感じています。

皆様には、政治不信を招く事態となり、誠に申し訳ございません。

信頼できる方々に調査をお願いしておりますので、その結果が出てきましたら、皆様にご報告させていただきます。

皆様から頂戴しているお言葉は、しっかりと胸に刻んでまいります。厳しいお言葉も、温かいお言葉も、誠にありがとうございます。

河井あんり

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