福山市が職員にボーナスを多く払い過ぎたため返還求める

福山市で13年間にわたって職員にボーナスを多く支払っていたことがわかり、総額は過去5年間だけで2700万円あまりにのぼるという。市は差額分を職員に返還させることを決め、中には44万円の返還を求められる職員もいるという。福山市によると、平成18年6月から13年間にわたって、市立病院に勤務する医師や市の東京事務所で勤務する職員などに対して、ボーナスを多く支給していたことが分かった。

給与支給に関する資料は、地方自治法に定められた5年分しか保存されておらず、市が確認できる平成26年以降の分だけで211人の職員にあわせて2747万円を多く支払っていたという。地域手当と呼ばれる新たな給与制度が13年前に導入されて以降、給与計算を行うシステムのプログラムに誤りがあったことが原因で、11月から始まったシステム改修で誤りに気付いたという。

福山市は誤って支給した職員やすでに退職した元職員に対して、多く払いすぎた差額分の返還を求めることを決めた。ボーナスの返還額は、多い人で44万円になるという。福山市総務局総務部の藤井康弘部長は「市民の皆様に深くおわび申し上げるとともにこのようなミスが発生しないよう適正な事務処理の徹底を図っていきたい」と話している。(NHK広島)

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名無しさん  

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6344411

広島県警

2019/12/05 (Thu) 04:30 | 編集 | 返信 |   

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